| 開催場所: 岡山国際サーキット | 開催日程: 4月25日(予選・決勝) | ||
| ■RACE RESULT 出走台数32台■ | |||
| No.838 NヤサカSRFクムホエクスタT2Vitz | 河村 直樹 | 予選6位 | 決勝4位 |
| No.16 AスキャナーSRFアジルNヤサカVitz | 北川 晃 | 予選4位 | 決勝5位 |
| No.93 DLちーとまNヤサカμVitz | 橋本 元 | 予選12位 | 決勝7位 |
| No.316ADVICS☆NヤサカSRアジルVitz | 杉本 智紀 | 予選18位 | 決勝20位 |
4月25日、ネッツカップヴィッツレース関西シリーズが岡山国際サーキットで開幕した。このヴィッツレースは、「ナンバー付きレース」として人気を誇り、2010年度は地区別5シリーズ、全17戦が開催される。その中でも「関西シリーズ」は激戦区として知られており、昨年のシリーズトップ3を含む、34台ものドライバーがエントリー。今年も熱いバトルが期待されるレースとなるだろう。


今年もオートスキャナーでお馴染み、3人のヴィッツドライバーがチャンピオン獲得に燃える。今年からフルシーズンを戦う#16号車「NヤサカASAGSRFVitz」の北川晃。昨年の関西シリーズ3位、今年から初となる「クムホタイヤ」を装着する#838「NヤサカASSRクムホVitz」。#316今年の成長株、自己ベスト更新連発の「アジルNヤサカSRASVitz」杉本智紀。経験・速さともに期待出来るため、今年1年間が楽しみだ。


今回のレースは午前に予選、午後に決勝と行われるため、決勝の状況を想定しながら予選に挑まなければならない。9時45分、決勝グリッドを決めるべく15分間の予選が始まった。#838河村、#16北川、#316杉本とコースイン。入念にタイヤを暖め、2周目からタイムアタック。#16北川はまず2番手タイムをたたき出し更なるベストラップに挑む。#838河村もタイムアタックをし、すぐさま決勝に向けタイヤ温存のため4周目にピットイン。しかしここで、2コーナーで他車がクラッシュをし、コース一面に砂が撒かれたため、しばらくの間、イエローフラッグが提示。走行危険な状態となる。無常にも予選が終了し、#16北川は4番手、#838河村は6番手、#316杉本は18番手からのスタートとなる。


14:30、晴天の中、いよいよ関西シリーズの決勝がスタート。1位スタートの#108峯は無難なスタートを決めるも、2番手スタートの#38神谷が出遅れる。その隙に、#16北川、#838河村が1コーナーで仕掛け、3台並んだまま2コーナーへ。続くアトウッドコーナーでも並走したまま、バックストレートへ。3位に順位を上げた#838河村の背後に#16北川がピタリとつけイン側へ。そして、左側には#38神谷が並び、3台並んだままバックストレートエンド。#838河村と#16北川の2台が軽く接触した隙をみて、#38神谷がインへ入り4番手。混戦のオープニングラップは、#108峯、#89小松、#838河村、#38神谷、#16北川と続く。その後、2・3周目と3番手争いがヒートアップし、4周目に#38神谷が3番手に浮上。ファステストラップを刻みながらも、トップの2台を追いかけるも一歩及ばず。 一方、トップ争いは、#108峯と#89小松の2台が接近戦のバトルを繰り広げるも、#108峯が開幕戦を制した。#316杉本は18番手から絶妙なスタートを決め15位に順位を上げるも、直後の混戦に巻き込まれ20位という結果に終わった。


| ■レース後のコメント■ | |
| 河村 直樹 | 予選順位から上位を狙えただけにこの結果は悔しいです。2010年の初戦ではありますが、このレースを経験して今後に繋がることを多く学びました。出場するからには優勝する気持ちで挑みますので、応援よろしくお願い致します。 |
| 北川 晃 | 予選順位から上位を狙えただけにこの結果は悔しいです。2010年の初戦ではありますが、このレースを経験して今後に繋がることを多く学びました。出場するからには優勝する気持ちで挑みますので、応援よろしくお願い致します。 |
| 杉本 智紀 | 前日の練習から予選と、自己ベストラップ更新を連発していただけに、決勝は期待していた。スタートも良く順位を上げたが、混乱巻き込まれてしまって残念です。次戦に期待して下さい! |
| 谷川 アドバイザー |
このメンバーだと、まだまだ上位を目指せるレベルだけに、結果には満足しておりません。次戦の富士は3人とも得意のサーキットだけに期待しております。 |